京都西陣TSUBURA（つぶら）

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縫い手の皆様ご紹介

～“つぶら”なマスク＝復興支援～

当社は2011年3月に復興支援団体「復興支援あおぞらプロジェクト」を発足し毎年復興支援イベント等を開催して
被災地を応援して参りましたが、新型コロナウィルスの影響で全てのイベントを 中止せざるを得ませんでした。
形を変えて支援活動を出来ないかと考えマスクを作成・販売し、売り上げを被災地支援に充てる事といたしました。
今後はマスクだけではなく様々な商品を展開し皆様のご協力のもと、被災地支援を行って参りたいと思います。
縫い手の皆様はプロの方もおられますが殆どの方は本職として様々なご職業に就かれておられます。
ですが、みなさん腕前はプロ級です。
何かお役に立てることはないか、という思いで私どもの支援に賛同して下さった縫い手の皆様をここにご紹介いたします。

縫い手の皆様（五十音順）

縫い手小平裕恵さん

小平裕恵さん

ボランティア活動は初心者ですが長く続けていきたいと思っています。今回は新型コロナウィルスでお困りの被災地の方がおられると伺い少しでも助けになるのならと一生懸命縫いました。
縫い手鴨野芽衣さん

鴨野芽衣さん

都内の学校に通う大学一年生です。ボランティア活動は以前よりやっていて、友人とマスクを縫って老人ホームに 届けました。今回も被災地の方が少しでも喜んでいただけるなら、と一生懸命縫いました。
縫い手中村啓子さん

 中村啓子さん

千葉県在住の訪問ヘルパーをいたしております。日々高齢者の方々をお世話していますがコロナの感染拡大によって特に被災地の高齢者 の方、またお世話される方々の苦悩は計り知れません。少しでも協力できるならと縫わせていただきました。

※写真は恥ずかしいので大好きなウサギにいたしました。
縫い手Aさん

 Aさん

現在作成中
縫い手Yさん

 Yさん

現在作成中